英国の職人技が光るDENTS(デンツ)のレザーグローブ

FASHION

今日ご紹介するのは‥

DENTS(デンツ)のグローブ

今年の冬、夫用に買った革手袋です。(クリスマスプレゼントにしました)

このグローブ(手袋)を買うきっかけは?

コロナで在宅勤務となった夫。運動不足解消のために散歩が日課となりました。春、夏、秋と季節も変わり、冬の寒さが厳しい時期になってきて、素手だと手先が冷えて辛くなってきました。夫は元々手袋はあまり使わないタイプでしたが(通勤時など)、さすがに手袋があったほうがいいということで、ひとまずデパートに見に行ってみることに。

初めは「マーガレットハウエル」や「ラルフローレン」などのブランドの売場でニットの手袋などを見ていましたが(それもまあ良かったのですが)、メンズ手袋のコーナーに行ってみると、ひときわかっこいい革の手袋があるのを発見!

それがイギリスの手袋のブランド「DENTS(デンツ)」でした。(この時初めて知りました)

同じデンツの手袋でもいろいろ種類や色があり、価格もそれぞれ違っていたので、その時は決めれずに一旦家に帰って調べてみることにしました。

DENTS(デンツ)とはどんなブランド?

1777年、イギリスのウースターにて設立者ジョン・デント氏が創業。革の鑑別と裁断技術において天才的な才能を持ったデンツが作り出す手袋は、手にしていることを忘れてしまうほどのフィット感を持つことから「シークレットフィット」と呼ばれ、名声を博しました。

今でも長年の経験と長期の訓練を経た熟練した職人により、ハンドメイドで丹念に仕上げられています。デンツ社とその職人達は、何世代にもわたりジョン・デントが提唱した技法と心使いの伝統を忠実に守り、非常に繊細な縫い目の美しい手袋を作り続けています。
1953年にはエリザベス2世の戴冠式用手袋も手掛ける名誉を授かるなど、名実共に世界最高峰の評価を得ています。 


デンツで一番代表的なモデルがペッカリー素材のグローブで、世界最高峰のグローブと称されています。ペッカリーとは南米の熱帯雨林に生息する猪の仲間の希少な哺乳類。その革は厚みがあるにもかかわらず柔軟な繊維が特徴で、汚れに強く硬くなりにくく、長年愛用することにより経年変化も楽しめます。

夫が買ったのは‥

ということで、次の週末にデパートの売場に再度行って(実際試着したりして)やっと購入に至りました。

タッチパネル対応のヘアシープ(羊革)グローブです(伊勢丹三越別注モデル)。

ヘアシープは柔らかな質感で手袋に最適な革と言われているのだそう。

ペッカリーグローブももちろん素敵でしたが、お値段も素敵なので^^;(なくした時にショックが大きそうだし)今回は見送り。

裏地なしの薄手の羊革タイプでタッチパネル対応のものも候補にしていましたが(革のしなやかさを直接感じられそうで)迷った末こちらに決定。

裏のボタンもいい感じ^^

裏地(ライニング)は赤のカシミヤで可愛いです。

(後で知りましたが、カシミヤライニングはストールなどでも人気のJOHNSTONS社のものだそう)

指先は、中指と薬指は十字に縫われていて、人差し指と小指は外側が閉じられています。

こういう細かいところの職人技に感動です。

夫による使ってみての感想は?

  • とても暖かくフィット感もあり、革の馴染みも良いです。手首のボタンや裏地の赤い色もとにかく可愛い。一つ一つ手作りされているという温かみも感じられます。
  • 手袋を外さなくてもスマートフォンを操作できるというのはやはり便利とのこと。
  • 指の長さは少し長めだが、そこまで気にならないとのこと。(手作りなので、同じシリーズでも指の長さとか若干個体差があるそうです。)

まとめ

今回は、イギリスの老舗グローブブランド「DENTS(デンツ)」の手袋をご紹介いたしました。

長年の伝統を守りながらも、タッチパネル対応などの新しい技術も磨かれている姿勢は素晴らしいですね。

春になり、そろそろ手袋もしまわないといけない時期になりましたが、大切に保管して経年変化を楽しみつつ長く愛用していきたいと思います。

DENTS(デンツ)のHPはこちら。(お手入れ方法なども載ってます^^)

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