エースホテル京都から、本日泊まるホテルへと戻って来ました。
この日の宿泊は‥THE RITZ-CARLTON KYOTO(ザ・リッツ・カールトン京都)

今日から1泊、「THE RITZ-CARLTON KYOTO(ザ・リッツ・カールトン京都)」に泊まります。
憧れのホテルに初めての宿泊‥すっごく楽しみにしていました。
昨日泊まったチャプター京都からも徒歩で3分くらいと近いので、移動も楽でした。(というか、リッツに近いのでチャプター京都を選んだのでした)
チェックイン
エントランスから中に入ると、スタッフの方がお声をかけてくださり、レストラン「ラ・ロカンダ」の入口付近の席にご案内いただきました。

お茶とおしぼり、お菓子(チョコ八つ橋)をいただきながらのチェックイン。
(後でお聞きしたら、このチョコ八つ橋は「遠藤魁春堂」というお店のものだそう。リッツでは販売などはされていないそうです)
- この日は年末でとても混み合っているそうで、マリオットのゴールドエリートメンバーの特典のレイトチェックアウトは受けることができませんでした。(ポイントで宿泊してたので、まあしょうがないですね^^;)
- 翌日の朝食は7時に予約をお願いしました。(朝食の時間は7:00〜11:00、ラストオーダー10:30)
- 預けていた荷物はお部屋にもう入れてくださっているとのこと。
キーをもらってお部屋へ。

デラックスキングのお部屋へ
エレベーターホールも素敵です。

今回のお部屋は3Fの「デラックスキング、コートヤードビュー」です。
ベッドスペース
お部屋の真ん中にキングサイズのベッドが配置されています。

ベッドサイドに、カーテンを開けたりするコントロールパネルがあります。

ベッドの前(窓際)には、テーブルと椅子のスペース。

テーブルにウェルカムフルーツ。(みかんといちご。美味しかったです。)

カーテンを開けてみると‥こんな景色です。

テレビは後ろの壁にあります。

クローゼットとミニバーのスペース
ベッドの後ろ側にはクローゼットとミニバーがあります。

ゆったりとしたクローゼット。

奥にかかっているのはパジャマで、その下にスリッパが置いてあります。
クローゼット横にミニバー。電気ポットとネスプレッソがあります。

ポットの下に、冷蔵庫。
ぎっしりと詰まっています。

冷蔵で預かってもらっていたお餅は、お部屋に持ってきてもらい、瓶を奥にぎゅーっと押してスペースを作って隙間に入れておりました^^;
ネスプレッソの下の引き出しを上から開けていくと‥
お皿やカップ、ティーバッグのお茶(一保堂のほうじ茶、ロンネフェルトの紅茶、ハーブティー)。

2段目は、グラス。

3段目はお酒やポテチ。

上の棚には、氷、お水がセットされています。

くつろぎスペースの横にあるこちらには、

おしゃれな包みが。

中には素敵な急須やお湯呑みが入ってました。

下の引き出しには何も入っていませんでした。
洗面スペース
スタイリッシュな洗面スペース。

真ん中の液晶にはホテル案内が流れてました。
2ボウルなので、1人1つずつ使えて嬉しいです。

↓奥のトレイに置いてあるのが石鹸。そして、なんとハンド&ボディローションが「DIPTYQUE(ディプティック)」!!

ディプティックの大ファンなので、めちゃ嬉しかったです。
「PHILOSYKOS(フィロシコス)」(イチジクの香り)で、上品で大好きな香りでした。
ちなみに、ボトルはしっかりと固定されていて動かなくなっています。(持ち帰りたくなる人、いそうですよね)
下の引き出しの中に素敵な箱があり、

歯ブラシなどのアメニティが入ってました。

トイレ
洗面向かって左側が

トイレです。

バスルーム
洗面に向かって右側がバスルーム。

壁が桜の柄になっているのが素敵。床にはすのこが敷かれています。
湯船もゆったり。

枕まである〜!と興奮する私でした(笑)

もちろんお風呂に入る時に使いました。
そして、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープもディプティックのフィロシコスです。

なんて贅沢♡
こちらも底はしっかりと固定されてました。
夜のリッツ京都
さて、夕食後にホテルに戻って来ました。


夜の景色も素敵♡

エントランス。

門松もおしゃれです。
館内の様子
ホテルに入ると、こちらにも素敵なお正月らしい飾りがありました。


階段を降りて地下には、和食レストランやスパがあります。(今回は私たちは利用しませんでしたが)

ターンダウンサービス
お部屋に戻ってくると、ターンダウンサービスが終わっていました。


中のお茶セットを取り出していたこちらの包みも、

また綺麗に包んでくださってました。
お部屋をきれいに整えていただいて、また気持ちよく過ごすことができました。
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