【2022年12月】 年末の京都旅 ⑩ 「THE RITZ-CARLTON KYOTO(ザ・リッツ・カールトン京都)」宿泊記 ホテル内と鴨川散策、今回のマリオットポイント収支

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朝食を食べた後は、ホテルの中を歩いてみます。

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ホテル1Fを歩いてみます

こちらは「ザ・ロビー ラウンジ」。11:00〜オープンだったので、まだ開いていませんでした。

↓「ロンネフェルト」の紅茶(白い筒)が飾ってありました。

ロンネフェルトは大好きな紅茶ブランドなので、テンションが上がりました。

こんな素敵な空間でアフタヌーンティーとかしてみたいな〜

入り口にはこんなオブジェも飾ってありました。

鴨川を散策

さて、外に出て、リッツからすぐの鴨川へ行ってみます。

↓鴨川から見たリッツの外観。

寒いけどお天気も良くて気持ちよい朝でした。

↓雲がすごい迫力あります。

鴨川を見ると「あ〜京都に来たなぁ」と感じますし、また京都に来ることができたことに感謝!‥と思います。

のどかな雰囲気を楽しめました。

今回の宿泊はマリオットのポイントを使用

12時にチェックアウト。宿泊明細書はメールで送っていただきました。

今回の内訳(12/30宿泊)は

  • マリオットボンヴォイポイント 120,000 ポイント使用
  • 「ラ・ロカンダ」での朝食 2人分 12650円
  • 「ピエール・エルメ・パリ」 ティーバッグの紅茶 2個 2376円

お支払い合計は、15026円でした。

獲得ポイントは1401ポイント。(「721ベースポイント+180エリートボーナス+500追加」となってました)

マリオットポイントを120,000ポイント使っての宿泊でしたが、普通にお支払いすると1泊30万くらいだったので、本当にお得だったと思います。(30万円も払って泊まれないです^^;)

検索する日によって必要なポイント数もお支払い金額もちょっとずつ違ったので、何日かかけてお得な日をなるべく探して予約しました。

ただ、そうやっているうちに満室になってしまうこともあるので、要注意です。

「Marriot Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」おすすめです

年末に憧れのリッツ京都に泊まることができて、本当に嬉しかったです。

これも「Marriot Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のおかげ。

年会費はかかりますが、旅行が趣味の方、年に1回ラグジュアリーホテルに泊まりたい方には最適なカードだと思います。私たちも旅のスタイルが変わりました。

作られるときはカードをすでに持っている方からの紹介が一番お得なので、お近くにいらしたらぜひ紹介してもらって作成することをおすすめします。

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