横浜中華街ミシュラン掲載店「中国家庭料理 山東」の餃子をお取り寄せ ②焼き餃子編

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少し間が空いてしまいましたが^^;

前回の続き、今回は「山東」の焼き餃子編です。(山東さんについては前回の記事をご覧ください)

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こちらが「中国家庭料理 山東」の焼き餃子。

冷凍のまま調理します。一袋に8個入りです。

早速焼いてみます!

調理方法の書かれた紙を片手に焼いていきます。

フライパンに油を引き、餃子を並べます。並べ終えたら火をつけます。(強火)

(今回使ったのは「WOLL」社のフライパン20cmです。ちょうど8個入りました)

フライパンが温まったら餃子が9割ほど浸かるまで水を入れます。

その後、蓋をします。

水が沸騰したら中火にして約5分茹でます。茹で終えたらお湯をすべて捨てます。(お湯を捨てる際はやけどをしないようにご注意!私は蓋でフライパンを押さえながらお湯を捨てました)

フライパンを火に戻し、餃子が焦げ付かないよう少量の油をかけます。

弱火〜中火で約2分半焼いて、焼き目がついたら出来上がりです。

(食べる前にちゃんと中まで火が通っていることを確認)

焼き目も‥ちょっと薄めですが、一応つきました^^;

作ってみて、食べてみての感想は?

  • 「冷凍焼き餃子の調理方法」を見ながら焼けば、難しくなく上手にできました!
  • 皮がもちもち、大きめで食べ応えありです。お肉も肉汁もたっぷりで美味しい〜
  • 二人で8個いただきましたが、量的にも満足!
  • 水餃子の時と同じく、添付されているココナッツだれももちろん合いますし、お好みで酢醤油にラー油などで食べても美味しかったです。

鉄のフライパンで焼いてみたら?

後日、もう一袋分の焼き餃子を焼くことにしましたが、「鉄のフライパンにしたら仕上がりが違うかな?」と思い、試してみることに。焼き方は同じです。

使ったのは、TURK(ターク)のフライパン。20cmのサイズには6個しか入らず‥でした。

タークには蓋が付いてないのですが、↑で使ったガラス蓋がちょうど合うので代用しました。

鉄のフライパンだとさらに美味しさUP!

焼き上がりは、WOLLのフライパンよりさらにカリッと表面が焼けて、さらに美味しかったです!(写真は撮り忘れ^^;)

やっぱりタークのような厚手の鉄のフライパンは、強火で表面をカリッと焼くお料理に最適ですね。(油は少し多めにしたほうが焦げ付きにくくて良いかも。)

フライパンに入りきらず余った2個は、また別の機会に焼いて食べることにします(笑)

まとめ

今回は「中国家庭料理 山東」の焼き餃子を作ってみました。

「お取り寄せしても自宅で上手に焼けるか不安」な方でも(←私もです)、焼き方もわかりやすく書かれていますし、美味しくできるので大丈夫だと思います。

コロナが収束して自由に旅行ができるようになったら、ぜひ横浜中華街の山東さんでお食事してみたいです。(それまではお取り寄せで^^)

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